
本格的な夏の暑さがやってきました ☀️ 夏休みを目前にしたこの一週間、児童クラブでは、書いたり見つけたりする小さな行いから、友だちや小さな命への気付きが次々に生まれていきました。
書いて、見つけた放課後
夏休みに頑張りたいことを、一人一つずつ紙に書いていきました。文字の周りには、思い思いの絵も添えていきました。書き終えると、子どもたちは自分の紙だけでなく、隣の子の目標にも目を向けていました。『長く泳げるようになりたい』『水泳の選手になりたい』『夏休みの宿題を頑張ってやりたい』。一枚ずつ読みながら、そこから会話が広がっていきました。自分のことを書いて終わりではなく、友だちの目標を知ることが、次の話のきっかけになっていたようです。

誕生月カード作りでは、同じ誕生月の子どうしが集まって手を動かしていました。話しているうちに『誕生日一日違いだね』と気付く子がいたり、これまで同じ誕生月と知らずにいた子どうしで、新しい発見もあったようです。色を決めるときには『何色にする?』と相談する声が聞こえてきました。友だちと確かめ合いながら、一枚ずつ色を選んで貼り付けていきました。
山門の下の、小さな命に
山門の下で、カブトムシがもがいているのを見つけた子どもたちがいました 🪲 助け起こして、木の幹につかまれるようにしてあげようとしていました。成虫として空を飛べる時間が、そう長くはないこと。それを知っている子どもたちだからこそ、放ってはおけなかったのだと思います。

書くこと、見つけること。この一週間の始まりは、どれも小さな行いでした。けれど、書いた目標が友だちとの会話になり、見つけた虫への気付きが労りの行動に変わっていきました。自分の内側だけで終わらず、周りへ手が伸びていく。そんな姿がいくつも重なった一週間だったように思います。
間もなく夏休みです 🌻 長いお休みの間も、子どもたちの気付いて動く姿に、たくさん出会えたらと思います。暑い日が続きます。しっかり食べて休んで、元気に過ごしましょう。

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