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ブログ・給食
日々の

2026.06.20
「なんだろう?」が図鑑をひらく手になる一週間
梅雨の晴れ間と雨とが交互に訪れ、園庭の紫陽花が日ごとに青を深めています。雨上がりの朝には、葉の裏からそっと顔を出したカタツムリに足を止める——そんな季節になりました。今週は園のあちこちで、まだ言葉にならない小さな「なんだろう?」が、いくつも生まれた一週間でした。 見つめて、真似て、触れてみる — ひよこ組とすみれ組 ひよこ組(0歳児クラス)では、初めて出会う音の鳴る玩具を、子ども達がじっと見つめていました。「これは、なんだろう」。まだ声にはならないけれど、そのまなざしは確かにそう問いかけているようでした。保育者が手に取ってカラカラと鳴らしてみせると、一人、また一人と手を伸ばし、真似をして腕を振ります。音が鳴るたびに顔がほころんで、転がっていく玩具を全身で追いかける子、ルーピングの玉を指先で一生懸命にたぐる子。同じ玩具でも、その子だけの楽しみ方がありました。 音の鳴る玩具に、じっと見入るひよこ組さん(0歳児クラス) すみれ組(1歳児クラス)は、戸外でカタツムリを見つけました。保育者の手のひらにそっと乗せてもらい、みんなでのぞき込みます。ツンツンと触るとコロンと殻に隠れ、しばらくするとニョキッと角を出す——その動きに、おそるおそる指を伸ばす子ども達。「カタツムリさんだよ」の声にだれからともなく『かたつむり』の歌が始まると、周りのお友達も次々に加わって、カタツムリを囲んだ素敵な大合唱になりました🎵 手のひらのカタツムリをそっとのぞき込む横顔 見つけて、伝え合う — 園外保育へ うめ組(3歳児クラス)は、初めての園外保育で境内へ出かけました。「早くお外いきたい」「お花咲いてるかな」と、出発前から期待でいっぱいです。境内に着くと、咲いている花や小さな虫を見つけては「紫陽花あった」「だんご虫いた」とうれしそうに伝え合います。紫陽花にもいろいろな色があることに気づいて、「青いのも触ってみたい」と手を伸ばしたり、小さな花をじっくり見比べたり🌸。「なんだろう?」が「こんなにあるんだ!」へと広がっていきました。 もも組(4歳児クラス)は、駅前公園まで。ダンゴムシや、なんと蛇にも出会いました。この日はお散歩図鑑を持っていったこともあって、気になるものを見つけると、保育者に聞く前に自分で図鑑を開いてみようとする姿が。「これってシロツメクサじゃない?」「教えて!」「何ページだよ」「私の見る?」——自分で見つけた喜びを、友達と声を掛け合って教え合っていました。 「これってシロツメクサじゃない?」お散歩図鑑を開くもも組さん(4歳児クラス) 「なんだろう?」は、未来へつづく 0歳の子が玩具をじっと見つめる目と、4歳の子が図鑑のページをめくる手。歳は違っても、どちらも「なんだろう?」という同じ問いから始まっています。だれに言われたわけでもなく、自分の内側から湧いてくる「知りたい」「やってみたい」という気持ち——これこそが、この先の学びを支える一番の根っこだと、私は長い保育の中で感じてきました。そして、見つけたものを「ねえ、見て」と隣のお友達と分かち合う、その分かち合いの経験が、人を信じ、共に生きる心を静かに育てていくのだと思います。 ご家庭でも、お子さんが何かをじっと見つめて立ち止まっていたら、どうか少しだけ、そのまま待ってみてください。急がなくて大丈夫です。その小さな「なんだろう?」の芽が、やがて自分で調べ、伝え合う大きな力に育っていきます。梅雨が明けた空の下で、子ども達がどんな「なんだろう?」に出会うのか、今から楽しみですね🌱

2026.06.06
こわいけど、やってみる 〜夢中が生まれる一歩〜
六月。園庭のあじさいが日ごとに色を深め、あちこちから運動会に向けた練習の声が響いてきます☔。運動会が近づくと、園全体が少しそわそわして、いつもと違う空気に包まれますね。予行、保育参観、二度目のスイミング、初めての衣装・・・。「いつもと違う」場面が続いたこの一週間、子どもたちは緊張と好奇心のあいだで、それぞれのペースで、自分から一歩を踏み出していました。 こわいけど、やってみる すみれ組(1歳児クラス)は、ホールでの運動あそびにも少しずつ慣れてきました。カラフルなトンネルを、全身を使って潜り抜けます。向こう側にぽんと出られると、ぱっと嬉しそうな笑顔。「やった できた」✨ 平均台では足元をじっと見つめ、そろりそろりと跨いだり、両手を広げてバランスをとりながら上を進んだり。真剣な横顔が並びます。担任は「『もう1回やってみたい』というワクワクしたエネルギーが溢れ、心も身体もたくさん動かしました」と記していました。 トンネルを抜けた瞬間、「やった、できた!」の笑顔がこぼれるすみれ組さん(1歳児クラス) うめ組(3歳児クラス)は、運動会の練習の合間、大好きな戸外あそびの時間。三輪車をお友だち同士で押し合ったり、お友だちを誘ってジャングルジムのてっぺんまで登ったり。雲梯では「足離すんだよ」「怖いけどやってみる」と声を掛け合いながら、一本ずつ手を伸ばして前へ。誰かがそばで見ていてくれるから、こわさの向こうへ手が伸びる。そんな時間でした。この日は、お友だちを誘い合って一緒に遊ぶ姿も、あちこちで見られました。 二度目のプールで もも組(4歳児クラス)は、この日が二度目のスイミング。朝から「今日はプールだね」と、その時間を心待ちにする姿がありました。前回よりもするりと水着に着替えたり、自分で水泳帽子をかぶれた子も。指先で帽子のふちを引っぱりながら、最後まで自分でやりきります。ビート板でプカプカ、バタ足にも挑戦。帰りのバスでは「プール楽しかった」「もっとプールやりたい」と、声が弾んでいました。 ビート板にお腹をあずけて、水の上でプカプカ浮かぶもも組さん(4歳児クラス) 言葉に置き換える さくら組(5歳児クラス)は、運動会に向けて俳句づくりに挑戦しました。「俳句は何文字で書くのかな?」。まずは五・七・五を確かめてから、「運動会で頑張りたいことはなんだろう?」「かけっこはどうやって走ったら勝てるかな?」と、一人ひとりと言葉を交わしながら考えます。「負けたくない!」「アナウンスは大きな声で言う!」。胸の中にある「やってみたい」を、五・七・五の器にそっと移していく。個性豊かな俳句が、いくつも生まれました。 指を折りながら五・七・五を数えて、言葉を紡ぐさくら組さん(5歳児クラス) この一週間の子どもたちを見ていて、心に残ったことがあります。それは、誰かが「やってみたい」を選ぶとき、そばには必ず、待っていてくれる人や、一緒にこわがってくれる友だちがいた、ということです。私は、大人が先回りして「こうやるのよ」と教えてしまうより、子ども自身の中から湧いてくる「やってみたい」を、静かに待つことを大切にしたいと思っています。こわさとワクワクは、いつも隣り合わせ。その揺れのただ中で、自分から小さな一歩を選んだ経験こそが、これから先、学びに向かっていく力の根っこになると信じています。 運動会の当日、あの一歩がどんなふうに花ひらくのか、私も今からとても楽しみです。ご家庭でも、お子さんが「こわいけど、やってみる」と小さな勇気を出した瞬間があったら、どうか結果よりも、その一歩そのものを、うんとほめてあげてください。子どもたちのはじめの一歩に、こころからの拍手を送りたいですね👏

2026.05.30
「こっちだよ」が聞こえた一週間
五月の空が日ごとに夏の色を深めていくこの頃。園庭には毎日、運動会に向けた練習の声が響いていました。かけっこのかけ声、お遊戯の音楽、弾む足音。初夏の日差しの下で、園じゅうが同じ本番を見つめていた一週間です🌱 見上げるまなざし その週の初め、いちご組(2歳児クラス)さんが初めての予行練習に参加しました。開会式からかけっこ、お遊戯、閉会式まで。かけっこで名前を呼ばれると「はい!」と元気にお返事ができて、日ごろの積み重ねがちゃんと形になっていました。緊張した面持ちの子もいましたが、保育者がそばに寄りそいながら、その子のペースを見守りました。 そして心に残ったのは、競技の合間のこと。いちご組さんは、大きいお兄さん・お姉さんの競技をじっと観ていたのです。「かっこいいね」「すごいね」——小さな声でつぶやきながら、あこがれのまなざしを送っていました。 お兄さん・お姉さんの競技をじっと見つめるいちご組(2歳児クラス)さん 伝え合う言葉、差しのべる手 翌日はさくら組(5歳児クラス)さんの英語の時間。この日は「Sendan Little Kitchen」の開店です。さくら組さんがお店屋さん、もも組(4歳児クラス)さんがお客さん。食べ物の準備も自分たちで整えて、お客さんを待ち構えます。 やってくると、注文からお会計まで、やりとりはぜんぶ英語。何度もあそびを重ねてきたからでしょう、スラスラと言葉が出てくる子が多く、注文が通るたびに、お店側もお客側も顔がほころびました。誰かに何かを伝え、それが相手にちゃんと届く。その手ごたえの積み重ねが、人と関わる楽しさを育てていくのだと感じます😊 英語で注文をやりとりする「Sendan Little Kitchen」— さくら組(5歳児クラス)さんのお店屋さん 木曜日には、うめ組(3歳児クラス)さんが運動会本番の親子競技「カード合わせ」の練習に取り組みました。この日は、さくら組さんが“親役”を引き受けてくれました。二人一組でカードを目指して走り、うめ組さんが選んだカードに、さくら組さんが優しく手を添えます。 「どれにする?」「こっちだよ」。走りながら交わされる声。ルールを覚えながら、二人で力を合わせて絵を合わせていきます。うめ組さんも、大きいお兄さん・お姉さんと組むと、不思議と流れに乗っていきました。 「こっちだよ」— カードを指さすさくら組さんと、見つめるうめ組(3歳児クラス)さん 手のひらから手のひらへ 一週間を通して私の心に残ったのは、「こっちだよ」と差しのべられる手のひらでした。いちご組さんは上の学年を見上げてあこがれ、さくら組さんは下の学年にそっと手を貸す。この縦のつながりの中でこそ、子どもは同じ時間を分かち合い、同じゴールを一緒に目指すよろこびを知っていくのではないでしょうか。あこがれる心も、世話をする心も、誰かに教えられて生まれるものではありません。園という毎日の暮らしの中で、自然と芽生えてくるものだと思うのです。 本番まで、園じゅうがもう少し同じ夢に向かって進みます。お子さんが「今日ね、お兄さんが手をつないでくれたよ」とお話ししたら、その日の誇らしい顔を、どうか一緒に思い浮かべてみませんか。当日、手のひらから手のひらへ渡っていくものを、楽しみにしていてください🌷

2026.05.23
「『くすぐったかったね』が絵になるまで」
五月も半ばを過ぎ、園庭の緑が日ごとに濃くなってきました。半袖で駆け回る子ども達が増え、風にも初夏の匂いが混じるこの頃です🌱。先日、子ども達がいちご園へ出かけました。真っ赤な実を頬張ったあの一日は、実はその日だけでは終わりませんでした。園に帰ってからの一週間、いちごは絵や絵の具に姿を変えて、子ども達の指先へと戻ってきたのです。 「美味し〜!」いちご園でのその日 いちご園に着くなり、うめ組(3歳児クラス)の子ども達から声が次々にあがりました。「あった!」「先生、見て〜大きいの!」、そして真っ赤な実を口に入れて「美味し〜」。出かける前に、緑・白・赤と色を変えていく実を絵本で観ていたからでしょうか、赤く熟れた実へすっと手が伸びていきます。中には、いちごの葉が足に触れて「くすぐったい」と身をよじる子もいました。 一方、さくら組(5歳児クラス)は、着くやいなや一目散に大きな実を探し当て、口いっぱいに頬張ります。同じ農園でも、5歳の子ども達は葉の形や、いちごが茎のどこから生まれているのかまで、しっかりと目に焼きつけていたようです🍓。 「あった!」赤く熟れたいちごへそっと伸びる、うめ組さんの手 帰ってからの一週間、指が思い出す いちご狩りの翌日、もも組(4歳児クラス)は画用紙に向かいました。「長い茎にいちごがなっていたよね?」と保育者に確かめたり、「真っ赤ないちご、たくさんだね」と、あの光景を嬉しそうに思い浮かべたり。友だちの絵をそっと覗きながら、自分の見てきたものを言葉と手で確かめ合っていきます。 昨日の景色を思い出しながら、画用紙に向かうもも組さん そして狩りから4日目、うめ組の保育室では、活けてある本物のいちごの葉をじっと観ながら絵を描いていました。「葉っぱはギザギザしてたよ」と気づいた子が、ふと手を止めてつぶやきます。「だから足がくすぐったかったのかなぁ?」。あの日の、足のくすぐったさにまでさかのぼって考えているのです。丸シールで花を表現し、5日間かけて、その子だけのいちごが一つ、静かに実りました。 「葉っぱはギザギザしてたよ」— 本物の葉と見くらべながら動く、うめ組さんの指先 思い出しながら、手が動く 一日の体験が、その日では終わらず、翌日、また次の日へと形を変えて続いていく。私は、この「思い出しながら手を動かす」時間にこそ、子どもが育つ確かな芽があると思っています。 くすぐったさ、赤い色、葉のギザギザ——五感で受け取ったものが子どもの内側にそっとしまわれ、やがて「あれは何だったんだろう」「もう一度あらわしてみたい」という気持ちになって、指先からあふれ出してくる。誰かに言われて描いたのではありません。自分の中から湧いてきたその気持ちこそが、これから先、自ら学びに向かう力の源になっていくのだと、長年子ども達を観てきて感じています。友だちと「こういうのがあったよね」と同じ景色を分かち合う時間もまた、人を信じ、共に生きるよろこびの土台になっていくのですね。 体験が記憶になり、表現になって、また次の体験へ — 子どもの中でめぐる学びの輪 ご家庭でも、お子さんが園での出来事をぽつりと話し出すことはありませんか。すぐには出てこなくても、あの日の景色は、指先のどこかにちゃんとしまわれています。「どんないちごだった?」と、そっと聞いてみてください。思い出をたぐるその時間が、また新しい何かに変わっていくかもしれませんね🌿。

2026.05.16
「これがいい」から、夢中は始まる
新緑がまぶしくなり、園庭を渡る風にも初夏の匂いが混じるようになりました。運動会に向けた準備や、夏野菜の苗植えが本格的に始まり、子ども達の毎日はいつにも増して賑やかです。そんな一週間、園のあちこちで同じ言葉が聞こえてきました。「これがいい」。誰かに言われたからではなく、自分で選び取った子ども達の声です。🌱 「これがいい」の声があちこちで いちご組(2歳児クラス)では、傘の製作をしていました。カタツムリやカエルの写真をじっと見て、雨の日のイメージを膨らませてから、青いシールを雨粒に見立てて貼っていきます。「雨、雨」とつぶやきながら貼る位置を真剣に考える子。「雨くっついちゃった」と傘の面にぺたりと貼り付けて笑う子。同じシールでも、貼る場所は一人ひとり違います。「ここに決めた」——その小さな一言に、自分で決めた誇らしさが滲んでいました。 「ここに決めた」——青いシールを雨粒に見立てて貼るいちご組(2歳児クラス) うめ組(3歳児クラス)では、運動会の障害物走でもらえる「宝物」作り。王冠・メダル・ネックレスの三つから、それぞれ「これ」と選んだものを作っていきます。同じ王冠でも、白い所がなくなるように折り紙を重ねて貼る子、重ならないように並べて貼る子。「赤だね、青だね」と色を選ぶ手つきにも、こだわりが表れます。出来上がると友だちと見せ合い、頭に合わせたり胸元に置いたり。「見てみて、出来上がったよ」と得意げな顔が並びました。👑 「見てみて、出来上がったよ」自分で選んだ王冠を見せ合ううめ組(3歳児クラス) 選んだから、こんなに丁寧 もも組(4歳児クラス)のこの日は、前のクラスの話し合いで自分たちが決めた夏野菜の苗を、いよいよ植える日でした。どうやって植えるのか説明をしっかり聞いて、プランターに土を入れ、優しく苗を植えていきます。「オクラ植えたんだ!」「私はトマトにしたよ!」——植え終わると、口々に自分の選んだ野菜を報告し合い、たっぷりと水をあげていました。自分で選んだ苗だからこそ、これからの水やりや世話にも、きっと張り合いが生まれていくのでしょう。 自分で選んだ夏野菜の苗に、たっぷりと水をあげるもも組(4歳児クラス) さくら組(5歳児クラス)では、運動会に向けた万国旗づくりが進んでいました。ずらりと並んだ見本を前に、友だち同士で話し合いながら、描きたい国を選んでいます。「星がある国旗にしよう」「黒の線が入っているのがかっこいいよ」。決めた後の塗り方にも、一人ひとりの工夫が光ります。色をくっきり出そうと力を込める子、小さな星が消えないように周りを縁取ってから塗り始める子。同じ国の国旗でも、同じものは一つとしてありません。 描きたい国を選び、色を丁寧にのせていくさくら組(5歳児クラス)の万国旗づくり 選ぶ、ということ 四つのクラスを覗いて、私は改めて思いました。「これがいい」と自分で選ぶとき、子どもの目は違う輝きを帯びるのだ、と。誰かに言われて動くのではなく、自分の内側から「これをやってみたい」という気持ちが湧いてくる。その気持ちこそが、丁寧に塗る手や、優しく苗を包む指先や、貼る場所を選び抜くまなざしを生んでいるのだと思います。二歳の「ここに決めた」から、五歳の「こう塗りたい」まで。選び取る力は、こんなにも早くから、こんなにも豊かに育っているのですね。この小さな「自分で決めた」の積み重ねが、やがて自分の力でやり遂げる自信につながっていくと、私は信じています。 運動会の日、我が子が身につけている宝物や、はためく万国旗を見かけたら、どうか聞いてみてください。「これ、どうやって選んだの?」と。きっと、その子だけの物語が返ってくるはずです。次の一週間、子ども達がまた何を「これがいい」と選ぶのか、私も楽しみにしています。🎏

2026.05.09
『あのお兄さんみたいに』が芽ばえた一週間
大型連休が明け、園庭の木々の緑が一段と濃くなりました。久しぶりに友だちの顔がそろった園庭には、いつもより少し高い声が響いています🌿。この一週間、私はあちこちで同じひとつの光景に出会いました。小さな子が、大きな子の背中をじっと観ている——そんな姿です。 ちいさな観察者たち 連休明け、久しぶりに園庭へ出たすみれ組(1歳児クラス)。ちょうどその日、園庭ではさくら組(5歳児クラス)のお兄さん・お姉さんがかけっこの練習をしていました。それに気づいた子は、その場に立ち止まってじっと観ています。かと思えば、真似をして一緒に走りだす子。ブランコに乗りたくて、両手を差し出し「かーしーて」と身振りで合図を送る子。担任は「それぞれのあそびの中に、一人ひとりの変化や成長が感じられました」と振り返っていました。 同じ連休明け、いちご組(2歳児クラス)の朝の会。休み明けで泣いてしまう子が多いのではと構えていた担任は、思いがけない姿に出会います。ある子が、みんなに整列を促したり、泣いている友だちにそっと寄り添ったり——「クラスのお手本になりたい」という気持ちが、その小さな背中いっぱいににじんでいたそうです。すると、その姿を観た子が「自分もしなくちゃ」と動きだす。憧れは、同じ年齢の中でも静かに伝わっていくのですね。 見られて、伸びた背すじ 翌日、もも組(4歳児クラス)は初めてバスに乗って、さくら組(5歳児クラス)のスイミングの見学に出かけました。到着したときは少し緊張気味だった子ども達も、プールの中の年長さんが見えると、表情がふっとやわらぎ、真剣な眼差しに変わります。「かっこいいな」「私もやりたい。出来るかな」——憧れの言葉が次々にこぼれました。 プールの中の年長さんを見つめる、もも組さんの真剣な眼差し 帰りのバスでは「青いゾウは男の子、ピンクのゾウは女の子」「プールでのお約束は?」と、子ども同士で確かめ合う姿が。観て終わりではなく、憧れがもう自分たちの言葉になって動きだしていました🚌。 そして同じ日のプールサイド。もも組が見に来ていると知ったさくら組(5歳児クラス)は、「かっこいい姿を見せたい」と朝から張り切っていました。前の回は楽しくなりすぎて注意を受けることもあったそうですが、この日は先生の話をよく聞いて頑張る姿があり、コーチから「出来るようになってる」と褒めてもらったのです。見られる側になった経験が、いつもより一段深い集中を引き出していました。 もも組さんに見られながら、コーチの話にぐっと集中するさくら組さん あこがれは、自分の中の火を灯す この一週間、下の子は上の子を観つめ、上の子は見られることで背すじを伸ばしました。憧れというのは、誰かに「やりなさい」と言われて生まれるものではありません。心の奥がふっと動いて、「あんなふうになりたい」「やってみたい」という火が、自分の内側から灯る。その火こそが、子どもを次の一歩へと押し出していくのだと、私は長年の保育の中で感じてきました。そしてその火は、たいてい一人では灯りません。同じ時間、同じ場所で、誰かと心を響かせ合ったときに点るのです。見る子と見られる子、その間を行き来する眼差しの中で、子ども達は互いに育ち合っています。 ご家庭でも、お子さんが誰かの真似をしてみせる瞬間があったら、どうか「あんなふうになりたいのね」と、その芽を一緒に喜んでみてください。憧れは、未来へ向かう小さなエンジンです。次はどんな「やってみたい」が生まれるのか、私も楽しみにしています🌱。

2026.05.02
砂がケーキに、枝がロウソクに〜みたての一週間
新緑がまぶしく、こいのぼりが気持ちよさそうに風を泳ぐ季節になりました🎏。園庭では半袖で駆けまわる子も増えてきました。この一週間、園のあちこちで「これ、○○みたい」という小さな声が聞こえてきます。手のなかの何でもないモノが、子ども達の一言で、まるで別のモノに変わっていくのです。 その手のなかで、あそびが生まれていく すみれ組(1歳児クラス)の子ども達が、ボールプールであそんでいた日のこと。しばらくすると、それぞれの手が思い思いに動きはじめました。牛乳パックの蛇腹を、絵本みたいに一枚ずつめくってみる子。ゴールにボールを投げ入れては「ポン!ポン!」と声をあげる子。ボールが溜まると、チャックのつまみを小さな指でつまんで、一生懸命に開けようとする子。大人ならつい見過ごしてしまう部分が、この子達にはとびきり面白く映っているようです。 牛乳パックの蛇腹を、絵本みたいに一枚ずつめくってみる(すみれ組) いちご組(2歳児クラス)では、雨あがりの湿った砂が、子ども達の心をくすぐりました。はじめは型抜きでケーキを作り、パクッと食べるまね。すると一人の子が木の枝を持ってきて、「ロウソクだから、ケーキにつけようよ」。保育者が口ずさむ「ハッピーバースデイトゥーユ〜♪」に、「先生、ケーキ!一緒に歌おうよ」と、まわりの子が自然と集まってきます。砂場は、いつのまにかみんなの誕生会場に変わっていました🎂。 砂のケーキに枝のロウソクを立てて、みんなでお誕生日会(いちご組) もも組(4歳児クラス)は、いつも親しんでいる国旗のカードを、この日は自分で塗ってみました。「これはインド」「オーストラリアかな」と、友達と確かめ合いながら。外の縁から塗る子、まん中の模様から塗りはじめる子、塗り方は一人ひとり違います。塗り終えた旗をみんなで並べてつなげてみると――「お祭りみたいだね」。色とりどりの旗が連なる眺めに、思わず歓声がもれました。「運動会、たのしみ」。その声には、少し先の日々への期待もにじんでいます。 自分で塗った国旗をつなげたら、まるでお祭りみたい(もも組) 見立ての先に、未来の力 同じ一週間に、素材はまるで違うのに、どのクラスでも「これは○○みたい」という見立てが自然に生まれていました。牛乳パックも、砂も、一枚のカードも、大人にとってはただのモノです。けれど子どもは、だれかにうながされてではなく、自分の内側からわいてくるおもしろさに引かれて手を動かします。そのわくわくこそが、何でもないモノに新しい命を吹き込んでいくのですね。そして砂場の誕生会のように、その面白さは決して一人にとどまりません。だれかと同じ時間、同じうれしさを分かち合う経験こそが、人を信じ、仲間とつながっていく心の土台になると、私は思っています。 おうちでも、お子さんが「これ、○○みたい」とつぶやいたら、どうか一緒に面白がってみてください。その小さな見立ての一つひとつが、未来へ向かう力を育てていきます。何でもない毎日のなかにある夢中の芽を、これからも一緒に見つけていきましょう☺。

2026.04.25
「はじめて」が指先で咲いた一週間
小さな指が、世界にふれる 4月も下旬に入り、園庭の空には鯉のぼりが泳ぎはじめました🎏 進級して三週目、新しいクラスの椅子にもすっかり体が馴染んできた子ども達。この一週間、園のあちこちで小さな指先が「はじめて」に出会っていました。 すみれ組(1歳児クラス)の部屋では、一枚の花紙が主役でした。両手でギュッと丸めてみたり、力いっぱいちぎってみたり。「ちぎれた!」と声をあげる子。頭の上から落とすとヒラヒラと舞うことに気づいて、その行方をじっと目で追う子もいます。指先に伝わる、やわらかさ、破れる手ごたえ。ひよこ組の頃に味わった感触を体が覚えているのか、一心に握りしめ、ちぎる姿がありました。 花紙をぎゅっと握って、ちぎれる感触に夢中のすみれ組さん(1歳児クラス) うめ組(3歳児クラス)は、鯉のぼり作りではじめての絵の具に挑戦です。担任があらかじめ白いクレヨンで模様を仕込んでおいた画用紙を配ると、ある子がすぐに「何か見える!」。筆で色を重ねていくと、隠れていた模様がふわりと浮かび上がります。「あれ?不思議、模様がでてきたよ!」——はじき絵の仕掛けに驚く声があちこちで。色を混ぜて自分だけの一色を作る子、好きな色を並べていく子。同じ仕掛けを前にしても、「あれ?」と立ち止まる子と、我が道をゆく子と、表情がくっきり分かれるのが、また面白いのです。 筆でなぞると、隠れていた模様がふわり——うめ組さん(3歳児クラス)のはじき絵 自分で選んで、ずっと先まで もも組(4歳児クラス)の鯉のぼりは、折り紙・にじみ絵・花紙・画用紙——四つの作り方の中から、自分で選ぶところから始まりました。担任が見本を並べると、「これは鱗綺麗だな」「もう決まったよ」と、迷いなく心を決める子ども達。黒板に書かれた終わりの時刻を見上げては、「もう3になるよ」「もう終わりだよ」と、友だち同士で声をかけ合う姿も。自分で選んだからこそ、その一枚に向かう横顔は真剣そのものでした。 「これにする」——四つの見本から、自分の一枚を選ぶもも組さん(4歳児クラス) さくら組(5歳児クラス)は、地域の方に教わりながらはじめての稲の種まき。手のひらの種をのぞきこんで、「スイカの種に似てるね」「これがご飯になるの?」と不思議そう。土を用意し、水をやり、パラパラと種を蒔いて、そっと土をかける。「やりたい」の気持ちが溢れて、水を入れる手が止まらなくなるほど。「早く食べたいね」「楽しみだね」——これから何ヶ月もかけて育てていく稲に、もう心を弾ませていました🌱 手のひらの種をじっとのぞきこむ、さくら組さん(5歳児クラス)の稲の種まき 「やってみたい」の芽を守る 同じ「はじめて」でも、1歳の指が味わう感触、3歳が出会う不思議、4歳が下す選択、5歳がふくらませる期待——年齢が上がるほど、その世界はゆっくりと先へ、遠くへと伸びていきます。けれど、どの子の中にも流れているものは同じです。「何だろう」「やってみたい」という、誰に言われたわけでもない、内側から湧いてくる気持ち。私は、この小さな衝動こそが、これから先の長い学びを動かしていくエンジンだと思っています。だからこそ私たちは、答えを先に手渡すのではなく、子どもが自分で選び、自分で気づく——その時間を、そっと守りたいのです。 指先に伝わったやわらかさ、浮かび上がった模様への驚き、選び取った一枚への誇り、まだ見ぬご飯への期待。この一週間、子ども達が夢中で見つけた「はじめて」は、きっと未来へつながる小さな根っこになっていきます。ご家庭でも、お子さんの「あれ?」や「やってみたい」に出会ったら、どうか少しだけ立ち止まって、その横顔を一緒にのぞきこんでみてくださいね😊

2026.04.18
見て、考えて、自分でみつけた一週間
四月のやわらかな風が園庭を渡り、子ども達の頬をそっと撫でていきます🌸 新しいクラスにも少しずつ慣れ、あちこちで「やってみたい」の芽が動き出したこの一週間。先週の「やってみよう」が、今週は「じっと観てみる」「うまくいかないから、考えてみる」へと育っていきました。今日はその小さな発見の数々を、保護者の皆様にお届けします。 見て、感じて、動きだす 室内あそびの日、色とりどりのカラーボールがざあっと出てくると、すみれ組(1歳児クラス)の子ども達の目がきらりと輝きました。的をめがけて力いっぱい投げる子、転がるボールをとことこ追いかける子。そのうちの一人がマットの上でぴょんと跳ねはじめると、離れていた子まで「あっ」という顔で次々に集まってきて、いつのまにかみんなでジャンプ。「きゃっ、きゃっ」と弾ける笑い声が、部屋いっぱいに響きました。 マットの上で、みんなで跳ねて笑うすみれ組さん(1歳児クラス) 憧れは、年上のお兄さんお姉さんが乗って歩くパカポコ。いちご組(2歳児クラス)のある子が、自分でそれを持ってきて挑戦しました。ところが紐を持つと黄色の台がぐらりと傾き、ひっくり返って足が置けません。台を戻しても、また傾く。しばらくじっと考えていたその子は、紐をそっと手放して、先に台へ乗ってみることにしました。すると、上手に乗れたのです。「先生、出来た! 紐取って」と、輝く笑顔でこちらを見上げました。自分で考えて、自分で答えにたどりついた瞬間でした。 パカポコの台に自分の力で乗れて、ぱっと振り返るいちご組さん(2歳児クラス) 色とことば、想像のひろがり うめ組(3歳児クラス)は、クレヨンでの自由画に夢中です。好きな色を選び、腕ごと大きく動かして、ぐるぐる、とんとん、色を重ねていきます。「なにを描いているの?」とたずねると、「うみ」「アンパンマン」「ママ」と、ことばにしながら形にしていく子ども達。一方で、丸をひとつ描いて「もうやらない」と手を止める子もいます。それでいいのですね。ことばと色を行き来しながら、一人ひとりが自分の世界を広げていく、豊かな時間でした🖍️ クレヨンを大きく動かして、色を重ねていくうめ組さん(3歳児クラス) さくら組(5歳児クラス)では、前の日の話し合いから、クラスでひとつの大きなこいのぼりづくりが始まりました。折り紙で目や鱗をつくるうち、ある子は小さなこいのぼりを描いて「こいのぼりのあかちゃんも一緒に泳がせたい」と発想をふくらませます。空を泳ぐ姿を思い描いた子たちは、「鱗が小さいと、空から見えないんじゃない?」とはたと気づき、どうすればきれいに見えるかを考えて、「大きく作ればいいんだ!」とひらめきました。つくりながら想像し、想像から次の工夫が生まれていきます。 大きなこいのぼりに、一枚ずつ鱗を貼っていくさくら組さん(5歳児クラス) 「やってみたい」の先にあるもの この一週間、年齢もクラスもちがう子ども達に、私は同じ一つの光を見ていました。誰かの楽しそうな姿に、体が自然につられて動きだすこと。思うようにいかない時、すぐに答えをもらうのではなく、自分でしばらく考えてみること。私は、子どもが心の内側から「やってみたい」と動きだす、その小さな衝動こそが、いちばん大きく育つ種だと思っています。友だちと同じ時間、同じ楽しさを分かち合う経験は、人を信じ、共に生きていく心の土台になっていくのですね。 「見る→考える→みつける」— 真ん中にある“やってみたい”がぐるりと学びをつないでいきます つまずいて、考えて、自分でみつけた「できた!」は、大人が先に教えた「できた」よりも、ずっと深くその子の自信になっていきます。ご家庭でも、つい手を貸したくなる場面を、ほんの少しだけ待ってみてください。お子さんの真剣な横顔の先に、どんな発見が待っているでしょうか😊

2026.04.11
「やってみよう」が芽吹いた、はじまりの一週間
四月。園庭の桜がやわらかくほどけ、真新しい上履きの音があちこちで響きます🌸 進級して一つ大きくなった子も、この春にせんだんの仲間入りをした子も、みんなが少しだけ緊張した面持ちで、それでもどこか誇らしげに新しい毎日をはじめました。はじまりの一週間、園のあちこちで芽を出したのは、年齢それぞれの「やってみよう」でした。 そっと踏み出す、はじめの一歩 すみれ組(1歳児クラス)の部屋では、マットや牛乳パックでつくった平均台が、あそびの主役になりました。ある子は、はじめは保育者と手をつないで、そろりそろりと渡っていきます。けれど何度も繰り返すうちに、つないでいた手をふと離し、自分の力で渡ってみようとする姿が現れました。成功をひとつずつ積み重ねるたびに、渡りはじめの怖さがすうっと薄れていくのが、そばにいる保育者にも伝わってきたそうです。友だちと一緒に平均台を車に見立てて動かす子もいて、それぞれの「やってみたい」が、静かに動き出していました。 そろりそろり、平均台の上で自分の力を確かめる足元(すみれ組・1歳児クラス) うめ組(3歳児クラス)は、園庭の遊具の使い方を確かめる日。三角ジャングルに登れると聞いた子どもたちは、目を輝かせて「やった〜!」と声をあげます。その一方で、ある子はそっと涙を見せ、「こわい」と保育者のところへ伝えにきました。「先生と一緒にやってみよう」。そう寄り添うと、その子は自分の足で一歩を踏み出すことができました。こわさと期待の間で揺れながら、大人の手にそっと支えられて踏み出したその一歩は、まぎれもなくその子自身が選んだ一歩でした。 こわさと期待のあいだで、そっと踏み出す一歩(うめ組・3歳児クラス) 仲間がいるから、動き出す もも組(4歳児クラス)は、はじめてのパラバルーンに挑みました。「お話をよく聞くこと」「一人ひとりの力が大切なこと」を伝えると、子どもたちは真剣な顔で耳を傾けます。いざ持ち上げてみると、大きな布は思っていたよりずっと重い。それでも、みんなで息を合わせて力を込めると、色とりどりの布がふわりと空へふくらんでいきました✨ 広がる笑顔。活動が終わってからも「もっとやりたい」という声が、何度も何度も聞こえてきました。ひとりでは動かせないものが、仲間となら動く。そんな発見の一日でした。 みんなで息を合わせて、ふわりと空へ広がるパラバルーン(もも組・4歳児クラス) 進級したばかりのさくら組(5歳児クラス)は、鉄棒に向かいました。勢いをつけ、自分の体重を両手で支え、タイミングを見計らってくるりと回る。「できた!」のうれしさと、「次はもっと上手に」という悔しさの両方を胸に、何度も繰り返し鉄棒へ戻っていく姿がありました。 芽吹きは、その子の中から 四つのクラスの姿を並べてみると、挑戦のかたちは年齢でずいぶん違います。それでも、どの子にも共通していたものがありました。誰かに言われたからではなく、自分の中から湧いてきた「やってみたい」です。私は、この内側から立ちのぼる小さな気持ちこそが、子どもが将来ものごとに向かっていく力の根っこになると考えています。そして、その芽が安心して伸びていくのは、こわさに揺れる背中をそっと支えてくれる誰かがいるとき。同じ時間を分かち合い、うれしさを一緒に喜んでくれる人がそばにいることが、人を信じ、もう一度挑もうとする心を育てていくのだと思うのです。 はじまりの一週間に芽を出した「やってみよう」は、これから一年をかけてゆっくりと育っていきます。ご家庭でも、お子さんが「じぶんでやる!」と手を伸ばしたそのときは、できあがりの上手・下手はひとまず脇に置いて、踏み出した勇気のほうに目を向けてみませんか。小さな一歩を一緒に喜びながら、この一年、子どもたちの芽吹きを見守っていきましょう🌱

2026.03.03
加藤大晴くん おめでとう❣️
卒園生 現真岡高等学校1年の 加藤大晴くんが、第27回ショパン国際ピアノコンクール in Asia 大会で金賞と共に ソリスト賞を受賞されました。

2025.07.07
芳賀赤十字 食物アレルギー対応研修
本日は、芳賀赤十字の医師や看護師、管理栄養士の先生をお迎えし、「食物アレルギー緊急対応」の職員研修を実施しました。保育教諭だけでなく、栄養士、放課後児童クラブ支援員も研修に参加し、アレルギー対応への理解と実践を直接ご指導頂くことができました📝 当園では、子どもたちの命を預かる責任ある施設として、職員の資質向上に全力で取り組んでいます。安心してお子さまを預けていただけるよう、今後も職員一同学び続けてまいります。
